「水車」を使った水力発電ワークショップが開催されました。

2017年12月12日

12月10日に能登川コミュニティセンターで、
龍谷大学政策学部の学生さん、
「能登川エコ水車の会」メンバー、
能登川地区まちづくり協議会の
関係者のサポートのもと、
能登川中学校の生徒と一緒に
水力発電ワークショップが行われました。

今回、中学生が製作した水車発電装置は、
12月16日(土)から始まる
「ライティングベルin能登川」の
会場(林中央公園)で披露される予定です。

「水車」を使った水力発電ワークショップが開催されました。
12月10日の試験点灯の様子

水が豊かな能登川地区には、
古くから水車が設置されていました。
現在では、「モニュメント」としての水車はありますが、
実用的なものはありません。
そこで、実用的な水車を作っているのが、
「能登川エコ水車」の会です。

今回の作業風景
「水車」を使った水力発電ワークショップが開催されました。
「水車」を使った水力発電ワークショップが開催されました。
「水車」を使った水力発電ワークショップが開催されました。

詳しい様子は、下記まで、
https://www.facebook.com/notomachikyo/posts/2023412721267986







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Posted by 東近江市埋蔵文化財センター at 10:00│Comments(0)体験講座
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