乾徳禅寺境内林が文化庁「ふるさと文化財の森」に
2019年03月28日

3月20日には、文化庁にて、設定書の交付式が執り行われました。


参道に立派なヒノキが

林の中の様子です。
職人さんが檜皮をはいだ様子です。縄一本で登っていかれ、素早い手さばきで作業されていきます。
整理された檜皮の様子です。
再生可能な自然素材を使って、建物が作られ維持されていくことに日本の伝統を強く感じます。原皮師さんの檜皮採取の作業もとても興味深いものです。今後、見学会などが開催される際には、このブログでもご案内しますので、ぜひご参加くださいね

乾徳禅寺の「ふるさと文化財の森」
瓦屋禅寺の本堂屋根葺き替え工事完了しました。
東近江トレイル「箕作山コース」開催されました。
瓦屋禅寺で檜(ひのき)皮剥ぎ見学会開催されました。
瓦屋禅寺本堂の屋根葺替見学会開催されました。
11月6日 能登川史談会主催講演会開催!
瓦屋禅寺の本堂屋根葺き替え工事完了しました。
東近江トレイル「箕作山コース」開催されました。
瓦屋禅寺で檜(ひのき)皮剥ぎ見学会開催されました。
瓦屋禅寺本堂の屋根葺替見学会開催されました。
11月6日 能登川史談会主催講演会開催!
Posted by 東近江市埋蔵文化財センター at 10:00│Comments(0)
│建造物
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。