大森町の「最上踊り」が執り行われました。
2018年04月11日

この日は、昼間の渡りの途中で奉納されました。
前日には、大森神社の宵宮で最上踊りが行われました。
最上踊りは風流踊り、太鼓踊りのの一種とされるしっとりとした落ち着いた踊りが魅力です。
江戸時代には奥州の大名最上氏がこの地に転封されていました。
一説には、お殿様を慰めるため、この最上氏の館へ踊りに行ったことから、その名がつけられたとされます。
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Posted by 東近江市埋蔵文化財センター at 10:00│Comments(0)
│民俗
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