12月1日 市民活動推進交流会「わくわくこらぼ村」開催されました。
2018年12月11日
12月1日(土)、ショッピングプラザアピア4階で
市民活動推進交流会「わくわくこらぼ村」が開催されました。
市民活動を多くの人に知ってもらうとともに、
参加団体が交流することを目的としたもので、
今年で5回目となります。

地元で活躍している「ウィンドアンサンブル木猫隊」による
オープニング演奏を聴いている小椋市長

まちづくり協議会をはじめ、市内で活動する52の団体が参加し、
活動を紹介する展示や体験、商品の販売、またステージ発表が行われ、
その内容が東近江市のホームページに紹介されています。
ご覧ください。
東近江市のホームページ
http://www.city.higashiomi.shiga.jp/0000009841.html
市民活動推進交流会「わくわくこらぼ村」が開催されました。
市民活動を多くの人に知ってもらうとともに、
参加団体が交流することを目的としたもので、
今年で5回目となります。

地元で活躍している「ウィンドアンサンブル木猫隊」による
オープニング演奏を聴いている小椋市長

まちづくり協議会をはじめ、市内で活動する52の団体が参加し、
活動を紹介する展示や体験、商品の販売、またステージ発表が行われ、
その内容が東近江市のホームページに紹介されています。
ご覧ください。
東近江市のホームページ
http://www.city.higashiomi.shiga.jp/0000009841.html
12月8日 「ホンモノ古代瓦拓本講座」(午後の部)開催しました。
2018年12月10日
現在、東近江市能登川博物館で開催中の
帝塚山大学附属博物館との共催展示
「東近江の古代寺院とその源流-東アジアからの道」
関連事業として、
「ホンモノ古代瓦拓本講座」
を12月8日(土)に開催しました。
午前の部(10:30~12:00)は大人向け
午後の部(14:00~15:30)は親子向け
帝塚山大学附属博物館が所有する
「本物の古代瓦」で拓本を使って体験。
午後の部の様子です。

展示見学中

拓本の作業説明中

全員で拓本作業中


紙を瓦に密着させます
帝塚山大学大学院人文科学研究科日本伝統文化、
文学部日本文化学科の学生も参加者の指導をしました。

墨を入れます
12月23日まで開催しています!

帝塚山大学附属博物館との共催展示
「東近江の古代寺院とその源流-東アジアからの道」
関連事業として、
「ホンモノ古代瓦拓本講座」
を12月8日(土)に開催しました。
午前の部(10:30~12:00)は大人向け
午後の部(14:00~15:30)は親子向け
帝塚山大学附属博物館が所有する
「本物の古代瓦」で拓本を使って体験。
午後の部の様子です。

展示見学中

拓本の作業説明中

全員で拓本作業中


紙を瓦に密着させます
帝塚山大学大学院人文科学研究科日本伝統文化、
文学部日本文化学科の学生も参加者の指導をしました。

墨を入れます
12月23日まで開催しています!

12月8日 「ホンモノ古代瓦拓本講座」(午前の部)開催しました。
2018年12月09日
現在、東近江市能登川博物館で開催中の
帝塚山大学附属博物館との共催展示
「東近江の古代寺院とその源流-東アジアからの道」
関連事業として、
「ホンモノ古代瓦拓本講座」
を12月8日(土)に開催しました。
午前の部(10:30~12:00)は大人向け
午後の部(14:00~15:30)は親子向け
帝塚山大学附属博物館が所有する
「本物の古代瓦」で拓本を使って体験。
午前の部の様子です。

拓本方法の説明

拓本開始

紙を瓦に密着させます。

墨を入れます

完成、お隣の作品と比較中!
帝塚山大学大学院人文科学研究科日本伝統文化、
文学部日本文化学科の学生も参加者の指導や体験をしました。
12月23日まで開催しています!

帝塚山大学附属博物館との共催展示
「東近江の古代寺院とその源流-東アジアからの道」
関連事業として、
「ホンモノ古代瓦拓本講座」
を12月8日(土)に開催しました。
午前の部(10:30~12:00)は大人向け
午後の部(14:00~15:30)は親子向け
帝塚山大学附属博物館が所有する
「本物の古代瓦」で拓本を使って体験。
午前の部の様子です。

拓本方法の説明

拓本開始

紙を瓦に密着させます。

墨を入れます

完成、お隣の作品と比較中!
帝塚山大学大学院人文科学研究科日本伝統文化、
文学部日本文化学科の学生も参加者の指導や体験をしました。
12月23日まで開催しています!

国重要文化的景観「伊庭内湖の農村景観」 初冬の夕焼け
2018年12月08日
東近江市伊庭町の景観が「伊庭内湖の農村景観」として
文化庁が定める重要文化的景観に今年度選定されました。
初冬の伊庭内湖の夕日と夕焼けです



11月25日撮影


12月2日撮影
訪れてみては、いかがですか?
文化庁が定める重要文化的景観に今年度選定されました。
初冬の伊庭内湖の夕日と夕焼けです



11月25日撮影


12月2日撮影
訪れてみては、いかがですか?
12月8日 「ホンモノ古代瓦拓本講座」開催します!
2018年12月07日
現在、東近江市能登川博物館で開催中の
「東近江の古代寺院とその源流-東アジアからの道」
関連事業として、
「ホンモノ古代瓦拓本講座」
を12月8日(土)に開催します。
当日参加も可能です。
帝塚山大学附属博物館が所有する
「本物の古代瓦」で拓本を体験します。
日 時:12月8日(土)
10:30~12:00(大人向け)
14:00~15:30(子供、親子向け)
場 所:能登川博物館 体験学習室
講 師:清水昭博(帝塚山大学教授)、
帝塚山大学大学院人文科学研究科日本伝統文化・文学部日本文化学科の学生
参加費:無料
能登川博物館でも参加受付中です。

「東近江の古代寺院とその源流-東アジアからの道」
関連事業として、
「ホンモノ古代瓦拓本講座」
を12月8日(土)に開催します。
当日参加も可能です。
帝塚山大学附属博物館が所有する
「本物の古代瓦」で拓本を体験します。
日 時:12月8日(土)
10:30~12:00(大人向け)
14:00~15:30(子供、親子向け)
場 所:能登川博物館 体験学習室
講 師:清水昭博(帝塚山大学教授)、
帝塚山大学大学院人文科学研究科日本伝統文化・文学部日本文化学科の学生
参加費:無料
能登川博物館でも参加受付中です。

12月15日~ 「2018 Lighting Bell in NOTOGAWA」準備作業実施中!
2018年12月06日
東近江市埋蔵文化財センターの近くで、
JR能登川駅近くにあるの林中央公園で
12月15日から開催される
「2018 Lighting Bell in NOTOGAWA」の
準備作業がボランティアスタッフの皆さんによって
土・日曜日に行われています。

12月2日には能登川中学校の生徒さんも
ボランティアでスタードームの飾りつけをしました。

12月8日(土)、9日(日)にもイルミネーション飾りつけ作業があります。
ボランティアスタッフを募集しています。

詳しくは能登川地区まちづくり協議会まで
JR能登川駅近くにあるの林中央公園で
12月15日から開催される
「2018 Lighting Bell in NOTOGAWA」の
準備作業がボランティアスタッフの皆さんによって
土・日曜日に行われています。

12月2日には能登川中学校の生徒さんも
ボランティアでスタードームの飾りつけをしました。

12月8日(土)、9日(日)にもイルミネーション飾りつけ作業があります。
ボランティアスタッフを募集しています。

詳しくは能登川地区まちづくり協議会まで
12月3日 JR能登川駅西口のイルミネーションが点灯!
2018年12月05日
東近江市埋蔵文化財センターの近くにあるJR能登川駅
その西口側に地元のロータリークラブが設置した
イルミネーションの点灯式が12月3日の夕方にありました。

能登川駅のホームからよく見えます。


明るい時間帯はこんな感じです。
その西口側に地元のロータリークラブが設置した
イルミネーションの点灯式が12月3日の夕方にありました。

能登川駅のホームからよく見えます。


明るい時間帯はこんな感じです。
12月1日 「わくわくこらぼ村2018」開催されました。
2018年12月04日
12月1日(土)に八日市のショッピングセンターアピアで第5回「わくわくこらぼ村」が開催されました。

会場入口の看板

「木猫隊」のオープニング演奏
市内のまちづくり協議会や地域活動をしているたくさんの団体が各コーナーで活動内容を紹介していました。

ガリ版体験

建部地区まちづくり協議会

平田地区まちづくり協議会

東近江市社会福祉協議会
「まちづくり協働大賞」の発表もあり、東近江市史跡「山面(猪子山)古墳群」の指定地内で、能登川南小学校、八日市南高校花緑デザイン科、能登川地区まちづくり協議会歴史・文化事業部が取り組んでいる「猪子山森林再生プロジェクト」が優秀賞を受賞されました。

この活動は今年で12年目の取り組みで、参加した児童・生徒は1500人以上になります。

会場入口の看板

「木猫隊」のオープニング演奏
市内のまちづくり協議会や地域活動をしているたくさんの団体が各コーナーで活動内容を紹介していました。

ガリ版体験

建部地区まちづくり協議会

平田地区まちづくり協議会

東近江市社会福祉協議会
「まちづくり協働大賞」の発表もあり、東近江市史跡「山面(猪子山)古墳群」の指定地内で、能登川南小学校、八日市南高校花緑デザイン科、能登川地区まちづくり協議会歴史・文化事業部が取り組んでいる「猪子山森林再生プロジェクト」が優秀賞を受賞されました。

この活動は今年で12年目の取り組みで、参加した児童・生徒は1500人以上になります。
12/10(月)講座開催!押立神社古式祭(ドケ祭)について
2018年12月03日
歴史と文化に親しむ講座
「押立神社古式祭(ドケ祭)について」開催します!
押立神社(北菩提寺町)は、東近江市湖東地区の東押立、西押立18ヶ村の総社です。押立神社には、60年に一度と伝えられる「古式祭(ドケ踊り)」が伝承されています。しかし60年に一度の祭りでは、継承が困難であるため、平成5年に「押立神社古式祭(ドケ祭)保存会」を結成し、民俗芸能大会で演じるなど、芸能の保存につとめてこられました。この講座では、奇祭といわれるこの祭りにどんな意味があるのか、祭りを守り伝えてきた人々の願いは何だったのかを、明治45年の記録をもとに考えていきます。ふるさと東近江の歴史と文化を学び、郷土再発見の機会にしていただきたいと思います。
タイトル:「押立神社古式祭(ドケ祭)について」
講師:森 容子(特定非営利財団法人暮らしと文化研究所 理事長)
日時:平成30年12月10日(月)午後7時~8時
会場:押立神社参集殿(東近江市北菩提寺365番地)
問合せ先:歴史文化振興課 0748-24-5677
どんなお祭り?
ドケ踊りは中世の風流の囃し物の芸能で、囃し言葉の「ドッケノ ドッケノ シッケノケ」が語源と考えられています。女物の長襦袢に陣羽織、鬼や般若の面をつけたいでたちで、鉦や太鼓の囃しにのって、踊りながらの渡御行列が特徴です。平成10年10月15日に市(旧湖東町)の無形民俗文化財に指定されています。
写真は節分祭で奉納されているドケ踊りの様子です。