3月17日 「東近江ムラサキ1350周年記念イベント」開催!(再掲)
3月17日 「御河辺祭」が開催されます。
2019年03月10日
3月17日(日)東近江市の八日市地区にある
河桁御河辺神社(かわけたみかべじんじゃ)で
「御河辺祭」が開催されます。

東近江市観光協会のホームページに紹介されています。
ぜひご覧になり、出かけてみてください。
http://www.higashiomi.net/youkaichi/12196.html
河桁御河辺神社(かわけたみかべじんじゃ)で
「御河辺祭」が開催されます。

東近江市観光協会のホームページに紹介されています。
ぜひご覧になり、出かけてみてください。
http://www.higashiomi.net/youkaichi/12196.html
3月26・27日 「知ってる!?地元にええとこあるんやで!知らな損やで!東近江市」参加者募集中!
2019年03月09日
春休みの3月26日(火)・27日(水)に
東近江市の中学生を対象とした
琵琶湖で!鈴鹿の山で!青春をつくる東近江・1泊2日の旅
「知ってる!?地元にええとこあるんやで!知らな損やで!東近江市」が
開催され、参加者を募集しています。

詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.higashiomi.net/event/13918.html
東近江市内の博物館連携ポスターができました。
【探検の殿堂】『愛知川最新研究をさわってみよう!』開催中!
2019年03月07日

『愛知川最新研究をさわってみよう!』
【会期】 2月22日(金)~3月24日(日)
【場所】 西堀榮三郎記念探検の殿堂 2階・資料展示コーナー
【費用】 市民は無料 (大人300円、小中学生150円)
ギャラリートーク情報
【日程】3月9日(土)、3月10日(日)
【時間】10時00分~16時00分
【案内人】
淺野悟史(琵琶湖環境科学研究センター)
小倉拓郎(東京大学大学院新領域創成科学研究科・地形鮮明化プロジェクト)
詳しくは下記ホームページをご覧ください。
https://e-omi-muse.com/tanken-n/news_detail.html?id=339
2月27日 「木地師のふるさとアーカイブプロジェクト」がありました。
2019年03月06日
2月27日の午後に埋蔵文化財センターの学習室で
「木地師のふるさとアーカイブプロジェクト」の作業がありました。
作業内容は下記のfakebookに掲載されています。
ぜひご覧ください。
https://www.facebook.com/higashioumi.kijishi/?fref=pb&hc_location=profile_browser

「木地師のふるさとアーカイブプロジェクト」の作業がありました。
作業内容は下記のfakebookに掲載されています。
ぜひご覧ください。
https://www.facebook.com/higashioumi.kijishi/?fref=pb&hc_location=profile_browser

3月10日まで 能登川中学校卒業制作展「Re START ー軌跡を糧にー」開催中!
2019年03月05日
埋蔵文化財センターの隣にある能登川博物館で
第21回 能登川中学校卒業制作展
「Re START ー軌跡を糧にー」が
2月27日(水)~3月10日(日)開催されています。


今年の中学校卒業生を紹介する「きらめく先輩」のコーナーは
地元の和菓子屋を継いで活躍している河﨑国元さんです。

第21回 能登川中学校卒業制作展
「Re START ー軌跡を糧にー」が
2月27日(水)~3月10日(日)開催されています。


今年の中学校卒業生を紹介する「きらめく先輩」のコーナーは
地元の和菓子屋を継いで活躍している河﨑国元さんです。

3月3日「ひな人形製作と十二単着装実演」がありました。
2019年03月04日
東近江市の五個荘地区で開催中の「商家に伝わるひな人形めぐり」の関連イベント
「東之湖のひな人形実演と東之華の十二単着装実演」が3月3日にありました。





商家に伝わるひな人形めぐりの会場の1つ中江準五郎邸で飾られる「清湖雛」を制作されている雛匠東之湖氏のひな人形制作実演と、東之華氏による十二単着装実演が同時に行われました。
十二単着装実演では東近江市レインボー大使がモデルとして参加しました。
「東之湖のひな人形実演と東之華の十二単着装実演」が3月3日にありました。





商家に伝わるひな人形めぐりの会場の1つ中江準五郎邸で飾られる「清湖雛」を制作されている雛匠東之湖氏のひな人形制作実演と、東之華氏による十二単着装実演が同時に行われました。
十二単着装実演では東近江市レインボー大使がモデルとして参加しました。
東近江市蒲生地区にある「山部神社」と「赤人寺」
2019年03月03日
3月1日に東近江市指定文化財になった「山部神社本殿」。


その本殿の隣には、国重要文化財の「赤人寺石造七重塔」があります。

山部神社は赤人寺の隣にあります。境内には説明看板もあります。訪れてみてはいかがですか?





その本殿の隣には、国重要文化財の「赤人寺石造七重塔」があります。

山部神社は赤人寺の隣にあります。境内には説明看板もあります。訪れてみてはいかがですか?



山部神社(東近江市下麻生町)本殿が市指定有形文化財建造物になりました!
2019年03月02日
平成31年3月1日(金)、東近江市下麻生町の山部神社本殿が、市の指定有形文化財建造物になりました
山部神社本殿は、一間社流造(いっけんしゃながれづくり)と呼ばれる社殿で、装飾がほとんど無い簡素な建物ですが、垂木(たるき)の強い反り増し、桁(けた)の反り増し、茅負(かやおい)の断面をL型とするなどの「中世の技法」が用いられており、室町時代(16世紀後半)の建造物と考えられ、東近江市の建築を知る上で大変貴重です。
下麻生町は、山部神社と隣接する赤人寺(しゃくにんじ)と合わせて、中世からの宮座行事が現在に残り、文献として「山部神社文書」(市指定文化財)が伝わるなど、歴史文化の宝庫です。人口減少や高齢化など地域文化の担い手不足が危惧されるなか、文化財として指定することで、住民の皆さんが守り伝えてこられた伝統文化が、末永く受け継がれていくことを願っています。
皆さんと指定書でパチリ
ご注意
山部神社本殿は、覆い屋の中にあり写真のようには見ることができません。