能登川コミュニティセンターの文化祭
2017年10月31日
東近江市埋蔵文化財センターのある
能登川地区では、
11月3日(金・祝)~5日(日)に
能登川コミュニティセンターで、
文化祭が開催されます。


歴史講話「朝鮮人街道をゆく」や
能面、大津絵などの作品展示もあります。
詳しくは、
能登川コミュニティセンター
まで、
能登川地区では、
11月3日(金・祝)~5日(日)に
能登川コミュニティセンターで、
文化祭が開催されます。


歴史講話「朝鮮人街道をゆく」や
能面、大津絵などの作品展示もあります。
詳しくは、
能登川コミュニティセンター
まで、
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「2017 永源寺 もみじまつり」開催!
2017年10月30日
日本遺産に認定された「奥永源寺の山村景観」
その構成物件の「大本山永源寺」で、
今年もライトアップが!
期間は11月4日(土)~26日(日)まで
時間は17:00~20:30です。

期間中の18日(土)、19日(日)には
「ともしびミニライブ」もあります。

詳しくは、
永源寺地区まちづくり協議会まで、
その構成物件の「大本山永源寺」で、
今年もライトアップが!
期間は11月4日(土)~26日(日)まで
時間は17:00~20:30です。

期間中の18日(土)、19日(日)には
「ともしびミニライブ」もあります。

詳しくは、
永源寺地区まちづくり協議会まで、

県史跡「後藤館跡」に行ってみよう!
2017年10月29日
東近江市中羽田町にある
滋賀県史跡「後藤館跡」。
佐々木六角氏の家臣の後藤氏の館跡です。
現地には、
門跡の石垣や土塁、堀跡が残っています。



これからの時期は、
草があまり伸びないので、
石垣や堀跡が良く見えます。
雪野山古墳の近くにあるので、
いっしょに訪れて見てはいかがでしょうか?
滋賀県史跡「後藤館跡」。
佐々木六角氏の家臣の後藤氏の館跡です。
現地には、
門跡の石垣や土塁、堀跡が残っています。



これからの時期は、
草があまり伸びないので、
石垣や堀跡が良く見えます。
雪野山古墳の近くにあるので、
いっしょに訪れて見てはいかがでしょうか?

講演会「朝鮮人街道をゆく」開催!
2017年10月28日

11月4日(土)10:00から能登川コミセンで、
講演会「朝鮮人街道をゆく」(能登川史談会主催)
が開催されます。
講師は、愛荘町歴史文化博物館顧問の
門脇正人さんです。
能登川地区を通る朝鮮人街道の歴史から
「消えた道探し」の話しがあります。
申し込み不要です。是非お越しを!
タグ :朝鮮人街道
東近江市内の遺跡から出土した青銅製品展示されています。
2017年10月27日
東近江市内の遺跡から出土した
青銅器とその関連遺物が
滋賀県立安土城考古博物館の開館25周年記念
平成29年秋季特別展
「青銅の鐸と武器―近江の弥生時代とその周辺―」
で展示されています。


東近江市埋蔵文化財センターで収蔵している
能登川石田遺跡出土の銅剣、多孔銅鏃、送風管、鋳型外枠、残渣のほか、
正楽寺遺跡出土の筒形銅製品、
斗西遺跡と横受遺跡出土の銅鏡 など多数を見ることができます。




開催期間は平成29年10月21日(土)~12月3日(日)までです。
詳しくは下記のチラシを
http://azuchi-museum.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/08/h29秋展チラシ.pdf
青銅器とその関連遺物が
滋賀県立安土城考古博物館の開館25周年記念
平成29年秋季特別展
「青銅の鐸と武器―近江の弥生時代とその周辺―」
で展示されています。


東近江市埋蔵文化財センターで収蔵している
能登川石田遺跡出土の銅剣、多孔銅鏃、送風管、鋳型外枠、残渣のほか、
正楽寺遺跡出土の筒形銅製品、
斗西遺跡と横受遺跡出土の銅鏡 など多数を見ることができます。




開催期間は平成29年10月21日(土)~12月3日(日)までです。
詳しくは下記のチラシを
http://azuchi-museum.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/08/h29秋展チラシ.pdf
「古刹と水の郷 風景スケッチ展」
2017年10月26日
能登川博物館のレンタルギャラリーで、
「古刹と水の郷 風景スケッチ展」が
10月25日~11月5日まで開催されています。

東近江市内の寺社なのど古刹や
日本遺産に認定された「伊庭の水辺景観」などを
題材に鉛筆を使って表現しています。


「古刹と水の郷 風景スケッチ展」が
10月25日~11月5日まで開催されています。

東近江市内の寺社なのど古刹や
日本遺産に認定された「伊庭の水辺景観」などを
題材に鉛筆を使って表現しています。


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09:00
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埋蔵文化財センター開館20年記念展示開催!
2017年10月25日
11月8日に東近江市埋蔵文化財センター、
能登川博物館、能登川図書館の3館が開館20年を迎えます。
それを記念して、「タイムスケール20YEARS」を
10月25日(水)~11月12日まで能登川博物館で開催しています。
埋蔵文化財センターのコーナーでは、
開館から今までにあった出来事を
パネルや出土品などで紹介しています。
市指定文化財になった金箔瓦も展示しています。


図書館のコーナー

博物館のコーナー



能登川博物館、能登川図書館の3館が開館20年を迎えます。
それを記念して、「タイムスケール20YEARS」を
10月25日(水)~11月12日まで能登川博物館で開催しています。
埋蔵文化財センターのコーナーでは、
開館から今までにあった出来事を
パネルや出土品などで紹介しています。
市指定文化財になった金箔瓦も展示しています。


図書館のコーナー

博物館のコーナー



「第6回 奥永源寺匠の祭」が開催されました。
2017年10月24日
10月21日(土)に奥永源寺蛭谷町で開催された
「第6回 奥永源寺匠の祭り」に行ってきました。


蛭谷町の木地師資料館の周辺が会場で、
足踏み轆轤の実演や能面製作の実演、
木工作家さんの作品展示販売、十割蕎麦、
政所茶などの販売がありました。




あいにくの天気でしたが、多くの人が来ていました。
「第6回 奥永源寺匠の祭り」に行ってきました。


蛭谷町の木地師資料館の周辺が会場で、
足踏み轆轤の実演や能面製作の実演、
木工作家さんの作品展示販売、十割蕎麦、
政所茶などの販売がありました。




あいにくの天気でしたが、多くの人が来ていました。
滋賀学園中学校3年生の出前講座に行ってきました。
2017年10月23日
10月20日(金)の午後、
市内の滋賀学園中学校3年生の
「勾玉づくり」と「火起こし体験」の出前講座に、
埋文体験サポーターさん6人と行ってきました。
勾玉の説明をした後に製作開始。
最初はにぎやかに作り始めましたが、
途中から無言に、、、
いろいろな形の勾玉ができあがりました。


火起こし体験は、
煙は出るが、火は起こらない。
悪戦苦闘しながら、時間を少し延長して、
なんとか無事に火が起こり、感動的でした。



市内の滋賀学園中学校3年生の
「勾玉づくり」と「火起こし体験」の出前講座に、
埋文体験サポーターさん6人と行ってきました。
勾玉の説明をした後に製作開始。
最初はにぎやかに作り始めましたが、
途中から無言に、、、
いろいろな形の勾玉ができあがりました。


火起こし体験は、
煙は出るが、火は起こらない。
悪戦苦闘しながら、時間を少し延長して、
なんとか無事に火が起こり、感動的でした。



「木地師のふるさとシンポジウム」開催!
2017年10月22日
木地師のふるさとシンポジウムが
11月18日(土)に愛東コミュニティーセンターで開催されます。
豊かな森林資源を生かして日本の産業や文化の振興に貢献してきた
木地師の歴史的価値と全国に広がるネットワークを再評価するとともに、
その意義を後世に伝え、木の文化、森の文化の大切さを考えます。
日時:平成29年11月18日(土)
13時30分から16時00分まで(13時00分開場)
場所:愛東コミュニティーセンター ホール
(東近江市下中野町431番地 電話0749-46-2267)
参加費:無料(事前に申込みが必要です。
申込方法は、リーフレットをご覧ください。)
内容:
1 基調講演「木地師研究の足跡と展望」
講師 須藤 護 さん(龍谷大学名誉教授)
2 パネルディスカッション「基層文化としての木地師文化」
コーディネーター 筒井 正 さん(研究者)
パネリスト 須藤 護さん(龍谷大学名誉教授)、
小椋 一男 さん(木地師)、
小椋 正清(東近江市長)
「平成の氏子駈・氏子狩復活事業」アンケート調査、全国の木地産地訪問のご報告
http://www.city.higashiomi.shiga.jp/0000007530.html
詳しくはリーフレットをご覧ください。


11月18日(土)に愛東コミュニティーセンターで開催されます。
豊かな森林資源を生かして日本の産業や文化の振興に貢献してきた
木地師の歴史的価値と全国に広がるネットワークを再評価するとともに、
その意義を後世に伝え、木の文化、森の文化の大切さを考えます。
日時:平成29年11月18日(土)
13時30分から16時00分まで(13時00分開場)
場所:愛東コミュニティーセンター ホール
(東近江市下中野町431番地 電話0749-46-2267)
参加費:無料(事前に申込みが必要です。
申込方法は、リーフレットをご覧ください。)
内容:
1 基調講演「木地師研究の足跡と展望」
講師 須藤 護 さん(龍谷大学名誉教授)
2 パネルディスカッション「基層文化としての木地師文化」
コーディネーター 筒井 正 さん(研究者)
パネリスト 須藤 護さん(龍谷大学名誉教授)、
小椋 一男 さん(木地師)、
小椋 正清(東近江市長)
「平成の氏子駈・氏子狩復活事業」アンケート調査、全国の木地産地訪問のご報告
http://www.city.higashiomi.shiga.jp/0000007530.html
詳しくはリーフレットをご覧ください。

